名古屋で住宅購入を検討している方の多くが
「新築戸建にするか中古マンションにするか」で悩みます。
特に最近ではリフォーム済の中古マンションも増えており
「どちらがお得なのかわからない」という声をよく聞きます。
どちらにもメリット・デメリットがあり生活スタイルや希望条件によって
向いている物件は変わります。
この記事では名古屋で住宅購入を検討している方に向けて
新築戸建とリフォーム済中古マンションの違いをわかりやすく解説します。
新築戸建の特徴
新築戸建のメリットは最新設備で快適に暮らせることです。
各会社によって標準の設備は違いますが
キッチンや浴室はもちろん最近では断熱性能も向上しています。
性能評価、長期優良住宅を取得している物件も増えてきました。
全てが新品なので住み始めてから不具合なども少ないです。
また戸建の場合は駐車場が付いているので車を持っている家庭には大きなメリットです。
名古屋エリアの場合は最低でも1台、2台が一般的で地域によっては3台の物件もあります。
自分自身で修繕する必要はありますが
マンションのように管理費。修繕積立金がかからないのもメリットです。
毎月の固定費という面では新築戸建の方が少なくなる傾向です。
一方で新築戸建にもデメリットはあります。
名古屋市では駅から近いエリアは土地価格が高くなるため駅から少し離れた立地になるケースが多いです。
通勤や通学で駅を利用する人にとっては立地は重要です。
また新築戸建は中古マンションと比べると価格が高い傾向があります。
そのため予算とのバランスを考えることが大切です。
リフォーム済中古マンションの特徴
室内がキレイな状態で販売されているので購入後、すぐに住むことができます。
壁紙は当然ですがキッチンや浴室などの水回り、床、建具も新品になっているケースもあり
新築に近い感覚で生活ができるのが魅力です。
また中古マンションは戸建と比べると駅に近い立地が多いです。
名古屋では駅近戸建は価格が高くなりがちですが中古マンションなら比較的手の届きやすい価格で購入可能です。
通勤、通学で駅を利用する場合は大きなメリットになります。
ただし中古マンションには管理費、修繕積立金が毎月発生します。
築年数やマンションの総戸数によって費用は変わりますが最低でも2万円前後、高いと5万円以上の場合もあります。
住宅ローンとは別で数万円の固定費が発生します。
車をお持ちの方であればさらに駐車場代も必要です。
敷地内に駐車場があっても戸建のように玄関の目の前が駐車場という訳ではないです。
(敷地内に駐車場の空きがないことも多いです。)
結局どっちがお得なの?
結論としては重視するポイントによって向いている物件は変わります。
普段、車通勤で駅を利用しない方であれば新築戸建のほうが向いています。
一般的な建売住宅の延床面積は100㎡前後なので広さが欲しい方も新築戸建が向いています。
車を持っていない、通勤は電車を使うという方であればリフォーム済マンションに軍配が上がります。
結局は住む人によってどっちがお得かは変わるということです。
偉そうに比較をしておいて最終結論は人それぞれという答えです・・。
どちらを選ぶにせよ重視するポイントがあります。
それが仲介手数料です。
通常、不動産を購入する際には仲介手数料がかかり物件によっては100万円以上になることもあります。
しかし物件によっては仲介手数料を無料にできるケースもあります。
同じ物件でもどの不動産会社を通して購入するかによって支払う総額が変わることもあります。
住宅購入では物件価格だけではなく諸費用や仲介手数料も含めた総額で考えることが大切です。
名古屋で新築戸建やリフォーム済中古マンションを検討している方は物件価格だけではなく
仲介手数料や諸費用を含めた総額を比較してください。
購入前の段階でも仲介手数料が無料になる物件の確認や諸費用の総額シミュレーションを行うことができます。
検討中の段階でも問題ありませんので判断材料としてお気軽にご相談ください。