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【9】住宅購入に必要なお金の全て(2)

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【9】住宅購入に必要なお金の全て(2)

カテゴリ:秘伝の住宅購入講義


講義4:お金のこと

 住宅購入に必要なお金の全てを把握しよう

火災保険料

住宅ローンで住宅を購入する際は

火災保険に入ることも条件となります。


(現金で購入する方でもほぼ入りますが)

 

火災保険は建物と家財に分かれます。

・保障金額

・構造

・地域

・加入プラン

で金額が変わってきます。

 

建物の保障を1,800万円

家財の保障を200万円

保険期間10年(地震5年)

木造(T構造)で計算すると

約23万円ぐらいになります。

 

T構造というのは耐火構造のことです。

コンクリート造はもちろん

木造でも耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建築物でも

T構造になります。

 

木造だから耐火建築物ではないと思っている方も多いですが

意外とそうではありません。

 

購入する建物がT構造に当てはまるかは

建築確認申請書を確認すればわかります。

 

マンションはM構造に該当するので

火災保険は一番安くなります。

 

火災より地震のリスクを心配される方は多いですが

火災保険の半額までしか地震保険には入れません。

 

仮に2,000万円分の地震保険に加入したい場合は

火災保険を4,000万円で加入しなければいけません。

 

当然ですが保障金額が高くなるので

保険金額も高くなります。

 

火災保険には火災、地震以外にも

保障を増やすことができます。

 

火災、落雷、破裂、爆発が最低限の保障です。

それ以外にも風災、雹災、雪災や水ぬれ、盗難、水災、破損・汚損

と様々な項目をセットできます。(建物、家財ともに)

 

個人的には全てを保障しておくのが良いと思います。

マンションや地域的に水災はまずないという場合は水災は外します。

 

特に「汚損・破損」はつけることをお勧めします。

保険会社によっては「不足かつ突発的な事故」という名前の場合もあります。

これがどのような内容かというと

・子供が室内で遊んでいる時にうっかりものを壊してしまった

・掃除機をドアにぶつけて破損した

などでも保険金がおります。

 

私のお客さんでテレビゲームのWiiをやっていてリモコンをテレビにぶつけてテレビが故障した方がいました。

完全に自分が悪いわけですが汚損・破損が適用され保険金で修理ができました。

 

またつけておくと良い特約は個人賠償です。

保険会社によっては「日常生活賠償」だったりします。

 

これはどんな保障かというと

・自転車で歩行者にぶつかってけがをさせてしまった

・犬の散歩中に他人に飛びついて転ばせた

・買い物中に商品を落として壊した

などです。

 

住宅とは全く関係ない保障ですが火災保険とセットにすることができます。

自動車保険で加入している場合などは不要ですが

加入していない場合はつけておくと良いです。

 

汚損・破損、個人賠償は日常生活で利用することが一番多いです。

住宅の火災保険は長期で加入するので割引率が高いです。

なので一緒に加入することで保険料が抑えられます。

 

●固定資産税精算金

土地・建物の所有していると必要な税金です。

 

不動産売買をすると年度の途中で

所有者が変わることになります。

 

通常、1年分を売主さんが支払い済みなので

引渡日を基準に日割り計算をします。

 

地域によって基準日が変わりますが

愛知県の場合は4月1~3月31日が1年です。

 

12月15日に引渡日をした場合は

4月1日~12月14日分を売主さんが負担し

12月15日~3月31日分を買主さんが負担します。

 

土地の大きさや地域によって大きく変わりますが

名古屋市内の場合、高くても15万円ぐらいだと思います。

 

●管理費・修繕積立金精算金

中古マンションを購入する時に必要となります。

毎月掛かる費用を日割り計算します。

 

物件にもよりますが

5万円みておけば大丈夫でしょう。

 

●上下水道市納金

新たに水道を引き込んだ時に必要です。

一般的には売買価格に含まれていますが

売主さんによっては別途請求される可能性があります。

市納金は30万円~50万円ぐらいです。

 

●修繕積立基金

新築マンションを購入する時に必要なケースがあります。

毎月の修繕積立金額を抑えるために最初にまとまった額を集めるのが一般的です。

金額はマンションによって異なりますが

20万円~40万円ぐらいが多いです。

 

●住宅ローン代行手数料

不動産業者の見積もりに「住宅ローン代行手数料」という項目があったりします。

実際にこれが何かを知っているお客さんは少ないです。

(名目はローン事務手数料だったりします)

 

これがどんな費用かというと

不動産業者に住宅ローン手続きの代行をお願いした費用です。

 

きちんと説明を受けて支払うのであれば

全く問題はありません。

ただ知らなくて言われるがまま支払ってはいけません。

 

ちなみに不動産業者がやっていることは

お客さんから住宅ローン審査に必要な書類をもらって

銀行に提出しているだけです。

そしてこれはほぼ事前審査までです。

本申込・金銭消費貸借契約書などは

銀行の担当とお客さんが直接やりとりするケースが多いです。

 

たったこれだけのためにお金を払うのはもったいないと思います。

住宅ローン代行手数料は私が聞いた中だと

5万円~15万円ぐらいの間です。

(過去最高は30万円でした。)

一番多いのは10万円ぐらいですね。

 

営業マンは提携の銀行だから審査に通りやすい

と言ったりしますがそんなことはほぼありません。

 

銀行はお客さんの勤続年数や年収などの個人情報で審査をします。

どこの不動産業者のお客さんかは審査に影響しません。

 

審査に問題がない方であれば

不動産業者を通すかどうかは関係ありませんし

どこの銀行でも借入可能です。

 

金利が多少安くなったりすることはありますが

それもお客さんが交渉すれば安くなることはあります。

不動産業者は交渉すれば安くなることを知っていて

お客さんは知らないから交渉しないだけのことです。

(交渉しても安くならない銀行もあります)

 

ここまでが住宅を購入するまでに必要なお金となります。

3,000万円の新築戸建を購入するには

登記費用:約50万円

銀行費用:約70万円

仲介手数料:約105万円

火災保険料:約30万円

固定資産税分担金:約10万円

となり合計は約265万円です。

 

購入後にも

新築戸建の場合は網戸、カーテンレール、テレビアンナが必要になったり

追加工事費用(食洗機やフロアコーティング、カーポート設置)などもあります。

中古物件の場合はリフォーム費用なども考えておかないといけません。

 

これ以外にも新しい家具を購入する費用だったり

エアコン設置の費用も必要になることもあります。


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