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使っていないボロボロの家があるけど・・

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使っていないボロボロの家があるけど・・

カテゴリ:不動産屋社長の役立つブログ


どの地域でも
「廃墟のような家」
があると思います。
まぁほとんどは利用をしていない家です。

客観的に見ると町の景観が悪くりますし
家が放置されていると不審火や建物の倒壊などの
リスクもあるので壊した方が良いと思います。

更地にすると固定資産税が数倍に??

しかし所有者さんの立場だと
建物を残しておいた方がメリットが大きいんです。

まずは更地にする場合だと当然、建物の解体が必要です。
木造の解体費用は1坪3万円前後かかるので
30坪の建物だと100万円近い出費となります。
使わない家に対して100万円の出費は嫌ですよね・・。

また維持費も建物が残っている方が安くなるんです。
土地や建物には「固定資産税、都市計画税」という税金がかかります。

建物は築年数によって変わりますが
木造でボロボロの家だと評価額自体が低いので
負担する金額も年間で数万円程度でしょう。

土地に関しては固定資産税の評価額によって変わりますが
住宅用の土地かどうかが一番、大きなポイントです。

住宅用の土地の場合、負担軽減の措置があります。
例えば課税標準額が2,000万円の土地で軽減措置がある場合は
2,000万×1/6×1.4%=46,666円
となります。

更地にした場合は軽減措置がなくなるので
2,000万×1.4%=280,000円

所有者の立場だと解体費用を負担して
さらに固定資産税が高くなるなら
わざわざ建物を壊して更地にしたくはないですよね。

空き家対策特別措置法

とはいえ日本では年々、空家が増えていますし
維持管理されていない建物は倒壊のリスクなどがあるので
とうとう国も法律を作りました。

それが
「空き家対策特別措置法」
です。
この法律により「空き家」として認定された場合は
固定資産税の軽減措置がなくなります。
さらに国から「解体の勧告」をされたり
場合によっては強制対処されることになります。
もちろん費用は所有者の方に請求がきます。

まだまだできたばかりの法律なので
今すぐの効果はないと思います。

しかしこういった法律をきっかけに
不動産市場が活発になるかもという期待を
ほんの少しだけしています(笑)

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