
住宅購入を検討されているお客様から、
「もう少し貯金してから…」
「今はまだ早い気がする…」
「数年後に考えたい…」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん、住宅購入は人生の大きな買い物です。慎重に考えることはとても大切です。
今回は、住宅購入を先延ばしにすることで変わってしまう可能性がある、3つのポイントについて解説します。
1. 「お金」は貯められても、「時間」は貯められない
「あと2年、頭金を貯めてから購入したい」
もちろん、自己資金を増やすことは大切です。
しかし、その2年間で「年齢」も2歳上がります。
例えば、45歳で35年ローンを組む場合、完済時は80歳になります。
スタートが遅れることで、
・借入期間
・月々の返済額
・完済年齢
に影響するケースがあります。
また、65歳以降も住宅ローンを支払い続ける期間が長くなる可能性もあります。
「今、家賃を払いながら貯金する2年間」と、
「今から住宅ローン返済を始める2年間」
どちらが将来の家計を楽にするのか、一度シミュレーションしてみることも大切です。
2. 健康状態は、ある日突然変わることもある
住宅ローンでは、多くの場合「団体信用生命保険(団信)」への加入が必要になります。
団信とは、万が一の際に住宅ローン残債が保障される保険です。
そのため、
・持病
・通院歴
・投薬
・健康診断結果
などによって、住宅ローン条件に影響が出る場合があります。
実際には、年収だけではなく「健康状態」が理由で住宅ローン条件が変わるケースも少なくありません。
3. 「サラリーマン属性」は大きな信用になる
会社員・公務員など、安定した給与収入は住宅ローン審査で高く評価される傾向があります。
実際に、
・独立予定
・転職予定
・歩合制への変更
・法人設立予定
などがある場合、タイミングによって住宅ローン条件が変わるケースがあります。
「独立してから考えよう」
「事業が安定してから購入しよう」
と思っていたものの、住宅ローン審査が以前より厳しくなったというケースもあります。
今の“社会的信用”を活用できるタイミングを逃さないことも、住宅購入では大切なポイントです。
まとめ|「買いたい時」より「買える時」が重要なこともあります
住宅購入は、「物件が気に入った時」に進めることも大切です。
ただ一方で、
・年齢
・健康状態
・働き方
・住宅ローン条件
は、時間とともに変わっていく可能性があります。
だからこそ、「今の自分がどれくらい住宅ローンを組めるのか」を早めに知っておくことは、とても大切です。
弊社では、
・自営業・転職直後のご相談
・親子リレー
・フラット35
・資金計画
・住宅ローン相談
などもサポートしております。
「今の自分だと、どれくらい借入できる?」
「まだ購入は先だけど、今の状況を知りたい」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
Aplaceでは、仲介手数料無料でのご提案も行っております。









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