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【15】不動産仲介をもっと詳しく

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【15】不動産仲介をもっと詳しく

カテゴリ:秘伝の住宅購入講義


講義5:住宅探しの手順

不動産仲介ってなに?

会社の数は多いですが仕組みを理解している方は少ないです。

不動産仲介の基本は売主さんと買主さんをつなげることです。

(お見合いの仲人さん的な立場です。)

 

大手仲介会社は売主さんからの売却物件確保に力を入れていて

中小の仲介会社は買主さん確保に力をいれています。

 

大手仲介会社が売却物件確保に力を入れる理由は

「売上の最大化」です。

 

売主さん、買主さんの両方から仲介手数料をもらうことを

業界用語で「両手取引」と呼びます。

大手仲介会社は基本的に両手取引狙いです。

 

両手取引は以下のようなイメージです。

 


 

一つの契約に仲介会社が2社ある場合は片手と呼びます。

 


この場合、売主さんは仲介会社Aに仲介手数料を払います。

買主さんは仲介会社Bに仲介手数料を払います。

 

売主さん、買主さんの両方から手数料がもらえれば

一つの取引で売上は2倍になります。

なので大手という圧倒的なブランド力で売却物件を確保することに力を入れているのです。

 

「大手仲介会社に行けば良いんだ!」と思う方もいますが

それは少し待ってください。

 

というのも大手仲介会社は

基本的に自社で売却依頼を受けた住宅の取引を狙っています。


買主さんに合った住宅を探すというより

売却依頼を受けた住宅を購入するお客さんを探すというスタンスです。

どちらかというと売主さん側の仲介会社です。

 

仲介で販売されている住宅は全ての仲介会社で取り扱いが可能です。

宅建業法という法律で売却を依頼されたらレインズという不動産業者専用のデータベースに売却物件を登録しないといけません。

 

仲介会社は自社のお客さんに条件が合う物件を

レインズから情報を取得し紹介できます。

 

ちなみにアメリカでは不動産の両手取引は禁止されています。

なので売主側の会社と買主側の会社は別々になります。

基本的に売主さん、買主さんとの利害は一致しないことが多いです。

売主さんは高く売りたいし買主さんは安く買いたいわけですからね。

 

日本の両手取引は弁護士が被告と容疑者の

両方を弁護しているという状況です。


普通に考えておかしい状況だとわかるでしょう。

ちなみに日本でも弁護士の双方代理は禁止されています。


仲介会社を探す上で大事なのは

「どれだけあなたの考えを聞いてくれるか」

です。


あなたの話しをしっかりと聞いてくれるのであれば

大手仲介会社でも中小の仲介会社でもそこまで変わりはありません。



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